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第三回の課題 その3

第三回の課題 その3「課題1・2を踏まえて、理想のOPACについて
自分の考えをまとめる」について、取り組みたいと思います。



まず一番に、所蔵はないが存在はしている本の書誌も表示してほしい。


次に、第一回の課題の中でも触れましたが、書名を入力する際に少しでも間違いがあると
目指す資料にたどり着けないのが、現状のOPACです。これは皆さんも言及のとおり。
ただ、私がカウンターで受ける印象では、漢字の熟語は比較的正しく覚えられています。
webcat plusでは、入力した文章の中から「システム側で自動的に特徴的なキーワードを
抽出して検索」するらしいので、例えば該当する書誌がない場合には、特徴的な漢語を
含む書誌のなかから、検索数が多いものや予約が付いているものの書誌を表示する、
なんてこともできるのでは(ここで述べているのは、スペルチェックとは少し違います)。
表示する書誌の条件を吟味すれば、かなりの精度で目指す資料を探し出せるかも、と思います。


加えて、例えば「諸外国における外国語教育について知りたい」というような、そのものズバリの
内容の一冊物の本はまず小規模公共図書館にはないだろう、というような資料要求に
少しでも応えるために、目次も検索したい。
第三回の講義で紹介のあった創価大学のOPACでは、目次を表示することが出来ます。
もし目次が検索できるようになれば、本の内容に踏み込んだ検索が、件名検索よりも
かなり高精度・詳細に出来るのではと期待を抱きました。


「次世代OPACの可能性-その特徴と導入への課題」
http://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/51/7/480/_pdf/-char/ja/
(工藤絵理子 片岡誠 「情報管理」 2008 vol.51 no.7)の中で触れられている
クラスタリング」もとても役立ちそうで、自分でも是非使ってみたい、と思いました。


お勧め機能については、「ドンピシャ」なものを表示して欲しいと思います。
先日、新潮文庫で劇作家・宮沢章夫の「アップルの人」(ISBN978-4-10-146324-7)を
読んだ後、巻末に掲載されている本の紹介を見たら、まさに私のよく読む作家の
作品がずらり!新潮社のノウハウを知りたいところですが、
ココロッテさんが言及されているように、「買うことと借りることの質の違い」や、
他にも、検索することと買うことの違いもあるかと思いました。
また、以前、「選択したい」という記事にも書きましたが、お勧めの表示・非表示は
使う人にそのつど選択させて欲しいと思います。


この課題とは直接関係ないかもしれませんが、
有料データベースなども横断検索できれば便利だなーと感じることもあります。
「創価大学図書館におけるOPAC高度化の取り組み」
 (「現代の図書館」 2008 vol.46 no.3)の中で大塩裕子氏も触れているように、
その図書館に必要な横断検索になじむDB・なじまないDBがあると思うし、
お金もとてもかかるらしいので、簡単ではないと思いますが…。
「理想のOPAC」という課題なので、えー、お許しを。



以上、長くなりましたが、「理想のOPAC」について考えてみました。










タグ:OPAC
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