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第四回のまとめ

おや…。第四回の演習から、はや一週間が過ぎてしまいました。
本当に遅ればせながら、自分なりのまとめをしておきたいと思います。


まずはゲストお二人。
田辺浩介さん(東京工科大学図書館)
http://kamata.lib.teu.ac.jp/~tanabe/
図書館退屈男さん
http://ss.cc.affrc.go.jp/ric/home.html

よちよちやっている私たちに、示唆にとんだ教示を、
親切にも噛み砕きつつ下さいました。ありがとうございました。
おかげさまで、得るものが多い充実した演習になったと思います。



さて今回は、blogに書いた課題を踏まえて、理想のOPACについて話し合う、
というものでした。

受講者の皆さんのblogや演習をとおして、ほぼ全員が意見の一致をみる
部分があったと思うので、ざっくりとまとめると
・使って楽しい、役立つと思えるものにしたい
・「お探しの資料は見つかりませんでした」という袋小路に入らないように、  幅広くかつ親切に情報を提供し、必ず何らかの成果を得られるものにしたい
といったところかと感じました。
それを実現するための具体的なな工夫は、皆さんそれぞれのblogにあるとおりです。


また、わたしの考えていたものに欠けていた視点があったので、忘れないように
書き留めておきます。
「集合!ネクサス2.0」さんの第三回の課題その3
11項と12項で触れられている、
・地域資料の収集や保存に、地域の人々に参加してもらう
・書誌情報の出力と公開
です。少ない人数で運営している図書館にとっては、大きな力になるなーと感じました。
また、書誌情報の公開などは、「勝手に」始めてしまうと意外と物事が素早く前に進む、
という岡本さんの意見には納得です(ニュアンス違ったらごめんなさい)。



そしてこの演習のあと、自分の所属館で仕事をしてみて、改めて思いました。
OPACのサービスに貸し出し記録を利用することについては、
やはり、図書館に税金を払っている住民の皆さんの意見を知りたいと。

例えば、離婚訴訟やDVについての本を借りる方、始末書の書き方の本を借りる方は
貸し出し記録を残したくないかもしれないし、逆に、この本に助けられたと言って
熱いお勧めコメントを書いてくれるかもしれない。

新しいことをはじめるならば、「今図書館はこんなことを考えている」、ということを、
なるべく早く・広く住民の皆さんにお知らせしたほうがよいと思うし、
可能ならば実験的に参加・体験してもらい、頂いた意見をシステムにフィードバックさせたり
して、必要とされるものをともに作り上げられれば理想的だなと。

住民の意識と図書館の考えが乖離しないように、まずは図書館からしっかり
情報や意見を出していくべきだなと感じました。



ともあれ今回の演習は、二回目と違って硬さもずいぶん取れ、
発言のつながりもあって、とても楽しかったです。

では皆さん、また次回お会いしましょう!















タグ:OPAC
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